出会いを力に変え、
未来に繋がる
ものづくりを。
再生可能エネルギー事業部
M.M 2007年入社

先輩's HISTORY

学生時代
青森県から北海道の大学に進学したので、新しい環境での人脈形成に力を入れていました。多くの友人を作るためにコミュニケーション能力を磨いて、今でも関係のつづく友人ができました。また、学業へ注力しつつも、時間を見つけては友人とともに各地を回り北海道を満喫していました。
就職活動時代
地元である東北地方で働くということに重点を置いて就職活動をしていました。3学年の夏頃から情報収集などを開始し、秋には業界を絞りました。冬に興味のある企業の説明会やインターンシップに積極的に参加し、エントリーする企業を選択していきました。
入社~現在
東北地方で、ライフラインを構築する仕事に就きたいと思っており、中でもユアテックは会社規模が大きく安定していたことが入社の決め手でした。情報系の学部卒業だったので電気に関する知識は少なかったのですが、しっかりとした研修があり乗り越えることができました。
  • 風通しの良さで、
    解決へ導く

    私の所属する再生可能エネルギー事業部には、様々な工事分野のプロフェッショナルが在籍しています。年齢もバラバラですが、気軽に話し合える雰囲気なので、個人では判断できないことがあったとしても、上長や同僚に相談し解決策にたどり着くことができます。私の主な業務は、風力発電設備を構築するための調査や設計、提案、現場管理です。地上100mを超える風車頂部で作業を行うこともあり、その際は景色もよく爽快感を味わえます。
  • 困難な業務だからこそ
    得られる、大きな達成感

    再生可能エネルギー事業部は、様々な発電設備の建設から、電力系統へ接続するための送電・変電設備に至るすべての設計から施工、メンテナンスまでを一貫して行うプロ集団です。この部門は、高度な技術や幅広い知識を求められますが、上長や同僚と協力しながら業務を進め、自分が設計した設備が完成し、運用している光景を目の当たりにした時の感動は何にも代えがたいものです。生活を支えるという大きなやりがいを感じられる素晴らしい仕事だと思っています。
    困難な業務だからこそ得られる、大きな達成感
  • あらゆる分野の人と
    関わり、知識を吸収する

    この部門では、社内のほぼすべての部門との連携が必要なので、自然と多くの技術的知識が身につきます。また、再生可能エネルギー事業が最近注目されており新規参入も多く、当社と関係する会社も増えています。そのため人脈の幅が広がり、稀に外国の方と業務をすることもあります。英語は苦手ですが、技術者同士で通じ合える部分もあり、外国の方相手に臆することが減りました。これからも様々な知識を吸収し、多くの設備の設計に携わっていきたいです。
  • やりがいに満ちた仕事が
    できる場所

    ここでは、全部門の英知や努力を一つに集結した大規模な建物の建設に従事できるという達成感や、発電所の建設ということで、地球環境に貢献する設備を建設できるという誇りを感じることができます。当部門だけでなくユアテック全体が、日々の生活や暮らしを支えるという使命感をもちながら働ける素晴らしい会社です。みなさんと一緒にこの感動を味わえる日を心待ちにしております。
    やりがいに満ちた仕事ができる場所

SCHEDULE

ある1日のスケジュール
  • 出社
    8:00
    一日の業務を確認・
    リスト化し仕事に臨む
    態勢を整えます。
  • 打ち合わせ
    10:00
    Webにてお客さまと
    打ち合わせ。課題の
    進捗を共有します。
  • 休憩
    12:00
    昼食後、仮眠をして気持ちを
    リフレッシュさせます。
  • 報告・連絡・相談
    13:00
    打ち合わせで出た課題に
    ついて上長に相談します。
  • 課題対応
    14:00
    上長から助言をいただき、
    課題解決に向け取り組みます。
  • 退社
    17:30
    明日の業務内容を
    整理し退社します。

先輩社員インタビュー

先輩社員インタビュー
  • 電気設備部
    S.S 2015年入社

    “東北に貢献したい”
    という信念を、
    この先も。

  • 空調管設備部
    C.T 2017年入社

    女性技術者として、
    現場にいたからこそ
    できることを。

  • 配電部
    T.H 2015年入社

    “安全をつくる”
    という、
    誇りある仕事。

  • 情報通信部
    A.S 2011年入社

    最新技術で、
    地域と社会の発展に
    貢献する。

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